研究室の歴史
このページでは、木材化学研究室の創設からの歴史と、その間に木材化学の研究・教育活動を行ってきた教官・教員の紹介を記載します。
1941年03月
 
1947年10月
 
1956年04月
 
1971年04月
 
1996年04月
 
2004年04月
東京帝国大学農学部林学科に林産学専修が創設されたことに伴い(2月)、パルプ学・木材化学講座が新設される。
 
帝国大学令等の改正により、東京大学農学部林学科林産学専修パルプ学・木材化学講座に改称される。
 
林学科林産学専修が林産学科として新設され、東京大学農学部林産学科パルプ学・木材化学講座となる。
 
パルプ学・木材化学講座が木材化学講座とパルプ学・製紙学講座(1970年)
に分かれ、東京大学農学部林産学科木材化学講座となる。
 
大学院重点化による改組・専攻名改称・大講座制導入に伴い、東京大学大学院農学生命科学研究科生物材料科学専攻バイオマス化学大講座木材化学専攻分野と改称される。
 
東京大学が法人化され、国立大学法人東京大学となる。
教官・教員の在職期間
 (2004年4月の国立大学法人化により呼称は教員となる)
 (2007年4月より、助教授は准教授に改称、新ポストとして助教が設けられる)
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
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